角膜から強膜へ移行する部分(矢印)のでの光の反射が強く白く輝いて見え、この光っている部分の先端は、シュレム管近くにあるように見える。
角膜の輝いていない部分(dark area)の末端は、シュワルベに一致しているように見えなくもないが、輝いている部分との境界は不鮮明である。