asteroid hyalosis 光量、焦点を変えて撮影。
網膜視神経線維層など浅い部位を観察するのには、光量をオーバーぎみにするとよい。ただし、乳頭は白くとんでみえる。
脈絡膜など深層の部位をみるためには、光量を落として、散乱光を少なくした方が良い。
光量を変えても、色温度は変わらないように設計されているらしい。
脈絡膜の血管がよく見えてる。
黄斑部表層の病変がよくわる。